1日、厚生労働省は、2021年(令和3年)12月の有効求人倍率は、1.16倍と発表しました。
前月の11月を0.01ポイント、前年の12月を0.11ポイント上回っています。

新型コロナウイルスの新規感染者数が減少したことで感染症の影響が和らぎ、半導体製造を中心とした製造業や、建設業を中心に企業が求人数を増やす動きが続きました。

2月は、年度初めの4月へ向けての人員増強や欠員補充などの動きが活発になる企業が多くなる時期です。
また、4月に新入社員を迎える企業は、研修等で忙しくなる前に採用活動を終わらせるため、1月中旬から動き始めている場合も多いでしょう。

では、求職者の動きはどうなっていくのでしょうか。
各属性に分け、注意点とともに解説していきます。

2月の求職者の動き

大きなイベントもなく、比較的時間に余裕が出来るため、仕事探しをする求職者が多い時期です。また、転職者は3月の年度末で現在の仕事に区切りをつけ、4月から新しい職場に移ろうと考える人たちが積極的に転職活動を行うようになります。

各属性の求職者の特徴を把握していきます。

●学生

2月上旬から4月上旬ころまで春休みの学生が多く
しっかりと稼いておきたい時期です。
サクッと稼げる短期バイトはもちろん、即日勤務OKなどのアルバイトを探す学生が多くいます。

●主婦

特に大きなイベントはなく、あわただしかった年末年始を終え仕事探しを始める主婦が多くなる時期です。
4月以降の夫の転勤や子供の習い事など働き方に変化が出る可能性もあるため、面接などで確認しておくことが大切です。

●フリーター

稼げる短期募集が増え、Wワークの動きが活発になる時期です。
シフトの調整など工夫が必要になりますが、
普段集まりにくい夜勤のお仕事なども検討してもらえる時期といえます。

●中途正社員

4月入社を目指し、転職活動が活発化します。
複数求人へ応募している転職者が多いため、早めの面接設定や細やかなケアが重要となります。
具体的には、他社の選考状況等も確認し、求める人材にはしっかりと自社の魅力をアピールすることが必要です。

求人数が増加するため、掲載には工夫が必要

この時期の採用活動は、「多くの母集団の中から人材を採用できる」ことが大きなメリットです。ただその一方で、求人数が多くなるということはライバルが増え、自社の求人が埋もれてしまう可能性も高まります。

発見性を上げるためには、
求人広告上での上位企画への掲載や、
スカウト機能などを利用しターゲットへピンポイントでアプローチする方法があります。
他にも、今の掲載費用のままでも求人原稿の工夫によって効果が変わる可能性は非常に高いといえます。

この時期に合わせて、各メディアが通常よりも長く掲載出来るキャンペーンや、企画アップのキャンペーン等を数多く実施しています。
うまく利用し、優秀な人材の採用を目指しましょう。
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