5月31日に発表された最新の有効求人倍率をみると1.23倍となり、前月より0.01上昇しています。
新型コロナウイルスの新規感染者数が減少したことや、蔓延防止解除により感染症の影響が和らぎ、半導体製造を中心とした製造業や、建設業を中心に企業が求人数を増やす動きが続いています。

6月は、新年度の慌ただしさが落ち着き、年間のスケジュールが見える事で各業界で求人数が増加する傾向にあります。
より効果的に、自社のターゲットへ訴求するにはどのような打ち出し方が良いのでしょうか。
各属性に分け、注意点とともに解説していきます。

●学生

授業の予定なども確定し、長期バイトを本格的に探す学生が多い時期です。
また、夏休みの計画を立て始め、しっかりと稼ぎたいと感じる時期。
即日勤務や長時間勤務OKなど、「早く・しっかり稼げるバイト」の人気が高まります。

●主婦

子供の入学や夫の転勤なども落ち着き、1年で最も落ち着いている時期です。
お子さんが小学生から中学生に上がり、正社員としての復帰なども検討している方も多いため、
「ブランク・久しぶりの仕事復帰もOK」などハードルを下げた原稿が効果的です。

●フリーター

周りのボーナスの話題に刺激を受け、正社員を目指す人が増える時期です。
「正社員デビューOK」「長期安定」「レギュラーで稼げる」などを打ち出すと効果的です。

●中途正社員

夏のボーナスをもらってからの転職を目指し、動きが活発になる時期です。
他社との選考を並行している求職者も多い為、応募からのレスポンスの速さや柔軟な日程提示、
入社日に関しても9月以降OKなどの打ち出し方が有効です。

求人数が増加するため、掲載には工夫が必要

この時期の採用活動は、「多くの母集団の中から人材を採用できる」ことが大きなメリットです。
ただその一方で、求人数が多くなるということはライバルが増え、自社の求人が埋もれてしまう可能性も高まります。

発見性を上げるためには、
求人広告上での上位企画への掲載や、
スカウト機能などを利用しターゲットへピンポイントでアプローチする方法があります。
他にも、今の掲載費用のままでも求人原稿の工夫によって効果が変わる可能性は非常に高いといえます。

この時期に合わせて、各メディアが通常よりも長く掲載出来るキャンペーンや、企画アップのキャンペーン等を数多く実施しています。
うまく利用し、優秀な人材の採用を目指しましょう。
求人広告代理店GRAEMでは、
全国47都道府県対応が可能、様々なタイプの求人サイトの取扱いがありますので、
各企業様の中途・アルバイトパートの採用ニーズにお応えします。
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